熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号
中心市街地の工事でありますので、通行量が多いということ、埋設物が多く複層しているということ、それと地元調整が多いために施工条件が厳しいということで、参加者が懸念されて不調になったと考えております。 以上です。 ◆大嶌澄雄 委員 よく分かりました。 繰越しはできるだけ減らすようにして、発注前によく協議されて、工程管理に努めていただきたいと思います。 以上です。
中心市街地の工事でありますので、通行量が多いということ、埋設物が多く複層しているということ、それと地元調整が多いために施工条件が厳しいということで、参加者が懸念されて不調になったと考えております。 以上です。 ◆大嶌澄雄 委員 よく分かりました。 繰越しはできるだけ減らすようにして、発注前によく協議されて、工程管理に努めていただきたいと思います。 以上です。
地域農業に支障のない期間で工事を進めるための地元調整が、新型コロナウイルス感染症の影響で時間を要したこと、また、同じく新型コロナウイルス感染症の影響で工事に必要な資材の供給が遅れたことなどのため、年度内の事業完了が困難であることから、繰越しを行うものです。 説明は以上になります。 ◎森元博之 農業委員会副事務局長 引き続き、農業委員会所管分の補正予算について御説明させていただきます。
平成28年度からは、二見洲口町船津地区の集落内を抜ける道路計画について、地元調整が行われてきたところであります。先月、地元の御理解もおおむね得られましたことから、今後は用地取得に向けた建物補償の調査と肥薩おれんじ鉄道と交差する踏切予定地の地質調査を実施されると聞いております。
成果指標の雨水整備率は未達成となっておりますが、今後、事業の理解や用地交渉など、地元調整をさらに行ってまいりたいと考えております。 最後になりますが、229ページをお願いします。 浸水解消施設維持管理事業ですが、中期保全計画に基づき、排水機場、ポンプ場等の補修・点検、準用河川の除草・しゅんせつの維持管理を実施しております。
成果指標の雨水整備率は未達成となっておりますが、今後、事業の理解や用地交渉など、地元調整をさらに行ってまいりたいと考えております。 最後になりますが、229ページをお願いします。 浸水解消施設維持管理事業ですが、中期保全計画に基づき、排水機場、ポンプ場等の補修・点検、準用河川の除草・しゅんせつの維持管理を実施しております。
それから、3点目の今後の復旧スケジュールでございますが、直轄代行ということで国が事業を進めておりますけれども、7月下旬までに設計書を作成いたしまして、これから地元調整を行うということでございますけれども、秋になりますとノリの養殖が始まりますので、来年の3月から8月に向けて本工事を行う予定であるというふうに伺っております。
それから、3点目の今後の復旧スケジュールでございますが、直轄代行ということで国が事業を進めておりますけれども、7月下旬までに設計書を作成いたしまして、これから地元調整を行うということでございますけれども、秋になりますとノリの養殖が始まりますので、来年の3月から8月に向けて本工事を行う予定であるというふうに伺っております。
11月に字換え変更後の換地計画を権利者会議に諮って承認を得る予定で、熊本県が工事完了後の確定測量を行ってまいりましたが、地元調整に時間が掛かり、熊本県から字換え変更の申請があったのは8月25日でありました。本議会の議案提出期限に間に合わなかったため、工事完了のため追加提案させていただくものであります。
市といたしましても、今後も地元調整等を含め、県に協力してまいりたいと考えております。 次に、新規箇所でございますが、地元から継続的に離合箇所の設置要望があっておりました五島橋から山之口公民館までの延長約300メートルの整備に今年度から着手し、先般、地形測量と概略設計を行ったとのことでございます。
市といたしましても、交通安全に加え、観光振興にも資する事業でありますことから、南部市民センター付近までの約300メートル区間に引き続き、JRA付近までの約1キロメートル区間につきましても、早期の事業着手に向けて、国に要望してまいりますとともに、地元調整等を図りながら、積極的に推進していく考えでございます。 以上、お答えといたします。 ◆百田隆君 ありがとうございました。
これは益田委員の資料でいきますと、5ページに、どういった形で進めていくかというので、地元調整というのが四角で下から2番目にございまして、半径1キロ以内の自治会の区割り図、折衝経緯等ということで、まず周知、反対の有無、同意書取得のめどというようなことで、まず申し上げますと、半径1キロ以内に72の自治会がございます。72の自治会の中で、現在57が同意書を出されているということでございます。
これは益田委員の資料でいきますと、5ページに、どういった形で進めていくかというので、地元調整というのが四角で下から2番目にございまして、半径1キロ以内の自治会の区割り図、折衝経緯等ということで、まず周知、反対の有無、同意書取得のめどというようなことで、まず申し上げますと、半径1キロ以内に72の自治会がございます。72の自治会の中で、現在57が同意書を出されているということでございます。
それと、本日の小川議員の質問で最後にもう一つ質問が加わりましたが、最後にラムサール条約登録の実現可能性についてでございますが、まだまだ隣接町との調整とか地元関係者との地元調整も含め、クリアすべき課題は多くございますが、環境省からの情報によりますと、荒尾海岸については国際基準の多くをクリアしており、可能性はあると伺っているところでございます。
そう考えますと、スケジュールもそんなに余裕があるとは言えないと見受けられますので、1日でも早くJRA側との事務手続の確認作業を終えていただき、地元調整の準備を手がけていかなければならないのではないでしょうか。 また、JRAからは満額の交付でなく、上限80%とのことでございますので、残りの20%は市費が入るわけです。
いつまでもこの問題をおざなりにしてはいかんということで来ましてから、その問題が出ておりまして、市長も含めて早期解決に向けて、今、地元調整に入っておりますのでできる限り努力をさせていただきたいと考えています。 ◆田辺正信 委員 ぜひそういうことで努力していただきまして、近い時期にまた委員会の中で御報告いただければと思います。
いつまでもこの問題をおざなりにしてはいかんということで来ましてから、その問題が出ておりまして、市長も含めて早期解決に向けて、今、地元調整に入っておりますのでできる限り努力をさせていただきたいと考えています。 ◆田辺正信 委員 ぜひそういうことで努力していただきまして、近い時期にまた委員会の中で御報告いただければと思います。
内容的には、それぞれ用地交渉ですとか地元調整の問題、あるいは技術的な問題と、それぞれ担当部署で努力はいただいているけれどもやむを得なかったと、まあそういうようなものであろうとは考えております。
このため、地元調整と財政状況を見ながらこの事業に着手をしたいと考えており、国庫補助事業の採択など財源の確保に努力したいと考えております。 なお、戸島山につきましては、山頂の一部を地元地権者より借り受け、沿路、展望所等の整備を行う予定でございます。 〔十六番 重松孝文議員 登壇〕 ◆重松孝文 議員 竹の習性をよく知っている地域の方々は心から心配をしております。
このため、地元調整と財政状況を見ながらこの事業に着手をしたいと考えており、国庫補助事業の採択など財源の確保に努力したいと考えております。 なお、戸島山につきましては、山頂の一部を地元地権者より借り受け、沿路、展望所等の整備を行う予定でございます。 〔十六番 重松孝文議員 登壇〕 ◆重松孝文 議員 竹の習性をよく知っている地域の方々は心から心配をしております。
主な原因としては、地域のニーズを上回る予算規模であるとか、圃場整備、排水の事業、それから地元調整や事務の手続が大変おくれてしまったと、追いつかないという現状が出されております。URの関連対策事業は、毎年皆様方御存じのように、1兆円規模で投入をされているところであります。予算繰り越しは年々増加するだろうと、同紙は予測をしております。